まずは復活の可能性にも賭けたくて、40日以上ある年休(有給休暇)でお休みをすることにしました。いつも使いきれずにたくさん余ってしまう年休。そのありがたい年休を使って10月下旬から12月中旬までの約2ヶ月休むことができました。 そのため、11月、12月の…
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